海、川、湖沼でいろいろな釣りが楽しめますが、夏の風物詩の一つ「鮎」の友釣りを、これから始めてみようという方々の為に、紹介します。

友釣りは、難しいという声もありますが、極めればどんな釣りも奥が深いもので、友釣りだけが、特に難しいわけではないと思います。長い竿と、餌の代わりに、同じ種類の鮎を使うと言う点が、他の釣りとちょっと変わっている為に、とっつきにくい感じを与えてしまっているような気もします。

しかし始めてみると、こんなに面白くて、楽しめて安あがりで健康的な釣りは他にありません。海の暴れん坊の「ブリ」や、引きの強い「鯛」などのように、信濃川のような大きな川で250c級がかかると、その強烈な引き込みにあって、川の中央へ、中央へと引っ張られ、岸辺に寄せることが出来ません。引き抜き?!とんでもありません。踏ん張るのがせいいっぱいです。こんな事に出会うと一度でやみつきになってしまうでしょう。

又近年、釣れた鮎の取り込みに、プロが使っていた技「引き抜き」が一般的になり、遠くから空中を飛ばして、玉網でキャッチするのも、お楽しみの一つになりました。しかしこれがピタッと決まると、カッコがつくもののタイミングが狂うと、頭上を素通りして、木にからまったり、はるか後方の石に当たって、2匹ともぴくぴく...おだぶつってこともあるわけでして、、、ま、この辺もたのしい?ような!