神奈川県 山北地区 酒匂上流 河内川 97.1.27撮影

仕掛けつくり

仕掛けは出来るだけシンプルに!トラブルも少ないし魚を警戒させません。目印には、3色(ピンク、紫、黄緑など)を使うとどんな天候でもだいたい見えます。仕掛け全体は、下図のようになります。表現のためいろいろな色を使いカラフルにしてありますが、実際にはもっとシンプルです。

■仕掛け

仕掛けの全長は、竿の全長に、引き抜きの場合は、30〜40pをプラスして下さい。(竿が9Mなら、9.4M)引き抜きをしないなら、竿の全長に、80〜100pをプラスして下さい。 最初のうちは、長いと囮の操作がやりにくいので、適宜長さを調節して下さい。

■天井糸

竿先に糸が絡まないようにする為に、つけます。あまり長くすると風のある時、抵抗が大きくなるので、60〜70p位がよいでしょう。

■空中糸

仕掛けの最長部で、風の影響を受け易いので荒瀬以外では、0.4〜0.8号で、川藻やゴミなどが殆どない川では、 0.4〜0.5号で十分です。

■目印

下図のようにすると、長さの調節ができます。図のように通したら、軽く引っ張って下さい。

■自動ハリス止めと水中糸

水中糸は、普通の河川ですと、0.15〜0.3号位(2〜3m)が一般的ですが、細い為ハリスに傷(石でこすれたりするので)こまめな点検が必要です。空中糸と水中糸の繋ぎを自動ハリス止めにしておくと、水中糸の交換も簡単ですし、手じり (竿尻から下)の長さも容易に変えられます

■鼻環と針

鼻環は、鮎の大きさによって使いわけますが、小型のワンタッチ鼻環で十分です。ハリスは、1.2号〜1.5号を、鮎のサイズに合わせて、長さを調節して下さい。 鼻環から逆さ針まで15〜18p位です。針は、3〜4本いかりが、一般的(図−1参照)ですが、根掛かりのあるところや浅瀬などではチラシ(図−2参照)がよいので状況により使い分けます。


図−1         図−2

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